ホテルに耳あり
英国[Daily Mail]より
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Hotels have ears, Britons abroad warned
09:58am 17th June 2005
Britons travelling abroad are being warned by MI5 of the continuing threat of falling foul of foreign spies.全文はコチラ(英文)
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英国防諜機関MI5=Security ServiceがWebサイトで海外旅行(出張)者や海外在住者へ防諜警告.
MI5のサイトによれば,英国は国連・NATO・EUでの重要な地位にあり,また科学技術分野においても主要な国なので,いまだにスパイのターゲットとなっていると語る.そして海外スパイ組織から狙われる主要なターゲット層として以下の分野の人たちを挙げている.
- diplomats;外交官,外交家
- military personnel;軍人
- civil servants;公務員,官僚
- politicians and their advisors;政治家およびそのアドバイザー
- police and customs officers;警察官や税関職員
- scientists or employees of high-tech companies;科学者や先端技術産業職員
- academics;研究者
- business men and women working in relevant industries;関連産業の実業家
- expatriates;海外駐在員
また,具体的な避けるべき行動を挙げて警告している.
例えば…
○ある国ではタクシー運転手やホテル勤務者が客(海外旅行者)の行動をその国の保安機関に報告しているので気をつけるように.
○仕事で,あるいは個人的に会った人も,その国の保安機関からあなたと会ったことで事情聴取されるような国がある.その会合・会話での内容は危険に曝されるので気をつけるように.
…などなど.
上記内容に関心がある人はMI5のWebサイトを参照してみてください.
さてさて,日本人にもそういう意味では海外での危険が潜んでいると思うのですが,警察庁のWebサイトにはこういう内容のWebページはないみたいですね…
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